あなたと、あなたの大切な人の命を守る


 

自然災害から命を守るために!

最低限知っておきたい自助・共助

を動画で紹介しています

 

 

 

「弾道ミサイル落下時の行動」篇

 

政府インターネットTVにて

災害なんて起きないでほしい。
どれだけそう願っても、「いつか」はきっと、やってきます。

「全国統一防災模試」は、東北大学災害科学国際研究所の協力のもと、災害時に重要な知識を集め、問題として再構成したものです。

いざという時、自分で自分を守れるか、大切な人を守れるか。実際に起きた時、正しい行動がとることができるか。想像しながら挑戦してみてください。

地域ごとの様々な種類のハザードマップを閲覧できます。

 

防災の基本は

 

「自助」 

 

 

 

「自分の命は自分で守る」 

 

です。

 

 

 

 

 

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「防災士からの命を守るメール」

 

でお伝えする情報をまとめたり

 

写真や動画などメールマガジンでは伝えられない情報を掲載しております。 

 

 

 

 

 

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なぜ訓練と準備が必要なのでしょうか?

2011年3月11日、岩手県釜石市。

 

東日本大震災では、海から500メートル離れた中学校も、

津波にのまれ、水没しました。

 

 

ところが、学校にいた中学生たちは、津波から逃れ、

自分たちの命はもちろん、小さな子供や大人たちの命をも救うことができました。

 

 

それは、なぜだったのでしょうか?

 

 

命を守る防災教育を動画で紹介しています。

 


災害に強いウォーターサーバー

熊本地震で大活躍しました。

 

災害・有事に力を発揮する

 

「熊本地震にも耐えた

ウォーターサーバー」

 

・車中泊や避難用に

・放射能汚染対策

・内部被ばく対策にも

 

 


家庭で出来る防災対策

防災は事前の備えが大切です。

 

・非常時持ち出し品

・非常時用備蓄品

 

 

あとは、食料品や薬など

 

防災士からみる備えを一覧でまとめています。

 


防災セーフティーネットワーク

「情報」「支援」「外部との繋がり」 

 

をテーマに弊社のお客様を対象に無料で情報提供をいたしております。

 

防災セーフティーネットワークは

平時の時は防災情報やウォーターサーバーの様々な使い方を発信し、

非常時には「支援ネットワーク」として機能するような

「組織作り」と「しくみ作り」です。

 



ブログも更新中です

最新記事7つが下記に表示されます。

 

全部見る場合はブログページからお願い致します。

北海道地震 通れた道マップ

通れた道マップ

 

トヨタ自動車は通行実績などを地図上に表示する

「通れた道マップ」

 

の提供を開始しました。

 

 

 

↓以下 トヨタ自動車ホームページより

 

 

 

トヨタ自動車は、災害後の安全運転のため、「通れた道マップ」を公開しております。

4月14日以降に発生しました平成28年熊本地震におきましても、被災地付近のマップを掲載中です。

 

 

4月20日より、被災地の救援、復旧に向けた活動に、より一層役立つ情報をご提供すべく、

 

これまでの「通れた道情報」に加え、

 

「渋滞情報」と「交通規制情報」を同一画面で閲覧可能とするなど、

 

マップをよりわかりやすく改良いたしました。

 

「渋滞」については、トヨタ独自のリアルタイム交通情報「T-プローブ交通情報」を、

「交通規制」については、日本道路交通情報センター(JARTIC)提供の情報を表示いたします。

 

被災地エリアを走行される際には、走行経路のご検討などに、是非ご活用ください。

 

 

 

 

「通れた道マップ」はこちら

 http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/

 

 

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「関東直下型地震・南海トラフ地震」

 

 

 

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NTT東西と携帯大手3社、災害用伝言電話の提供開始

NTT東西と携帯大手3社、災害用伝言電話の提供開始

 

 

 

NTT西日本とNTT東日本は18日、大阪府北部を震源とする地震を受け、親族らに安否を知らせるための

「災害用伝言ダイヤル(171)」の運用を始めました。

 

「171」に電話し案内に従うと、無事を知らせたり、連絡を求めたりする伝言の録音や再生ができます。

 

 

 

パソコンや携帯電話を使ってインターネット上で安否を確認する「災害用伝言板(web171)」の運用も開始。

 

NTTドコモとソフトバンク、KDDI(au)の携帯大手3社も18日、

スマートフォンなどで安否を知らせる「災害用伝言板」と、

 

音声メッセージを残せる「災害用音声お届けサービス」の提供を始めました。

防災意識が低下しています

防災意識が低下しています

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